当医院は国立大学矯正学科と提携して矯正治療を行っています
毎月第二土曜日に、国立岡山大学歯学部矯正歯科学科と提携して、矯正治療を行っております。
矯正治療とは?
あなたの歯並びに、自信はありますか?
矯正治療とは、歯にワイヤーで一定の力を加えて、人工的に正しい位置まで動かし、悪い歯並びや悪いかみ合わせを治す治療のことです。歯並びの善し悪しは、歯のレベルで問題がある場合と、あごの骨に問題がある物、そしてその両方が問題になっている場合があります。
ただ綺麗に並んでるだけでは、「良い歯並び」とは言えません。
見た目の綺麗さだけでなく、歯の機能面も良くて初めて「良い歯並び」と言えます。
矯正治療というと、昔はギラギラした装置が目立ってイヤだと思う人もいるかもしれませんが、現在では、目立たない装置が導入され、カラーゴムでおしゃれを楽しむ方も少なくありません。
歯並びを良くするには、削った歯の上にさし歯の一種をかぶせる方法などもありますが、一度削った歯はもう二度と元には戻りません。
一生使う歯ですから時間をかけてでも矯正治療することをお勧めします。
きれいな歯並びは、笑顔にも自信が持てます!
悪い歯並び(不正咬合)の原因
遺伝
歯の大きさや本数などはある程度遺伝します。
親の歯並びが悪いからといって必ず子の歯並びも悪くなるということはありませんが、悪くなりやすいということはあるようです。
歯数が多い、あるいは少ないという方は早めに相談ください。
親の歯並びが悪いからといって必ず子の歯並びも悪くなるということはありませんが、悪くなりやすいということはあるようです。
歯数が多い、あるいは少ないという方は早めに相談ください。
口の中の癖
舌の癖
舌が歯の裏側で、いつも同じところを触る癖がついていると、不正咬合になる可能性があります。
例えば、上の歯の裏側を押していれば出っ歯に、下の歯の裏側を押していれば受け口に、上下の歯を押していれば、開咬に、気をつけましょう!
例えば、上の歯の裏側を押していれば出っ歯に、下の歯の裏側を押していれば受け口に、上下の歯を押していれば、開咬に、気をつけましょう!
口呼吸
口を閉じている時、唇と舌は歯をはさんでバランスをとっています。
ところが、鼻呼吸ができず口呼吸になると口が開いた状態になり、そのバランスが崩れてしまいます。
唇は開いたままで舌が歯を押し続け、不正咬合の原因になります。
ところが、鼻呼吸ができず口呼吸になると口が開いた状態になり、そのバランスが崩れてしまいます。
唇は開いたままで舌が歯を押し続け、不正咬合の原因になります。
指しゃぶり
赤ちゃんの時に指しゃぶりをしている子は半数以上ですが、5〜6歳になってもやめないようなら要注意です。
指によって歯が押され、上下の歯がかみ合わなくなることがあります。
指によって歯が押され、上下の歯がかみ合わなくなることがあります。
生活上の癖
いつも同じ手で頬杖をつく、片側でモノをかむ、同じ方向を向いて寝るなどの癖がある人は顎がずれてくることがあります。
乳歯の虫歯
初めての永久歯は、乳歯列の一番奥に生えてきます。
この歯は、6歳ごろ生えてくるので、6歳臼歯と呼ばれています。6歳臼歯が生える以前に乳歯が虫歯になって抜けていたりすると、 6歳臼歯が本来の位置より前に生えたり、空いた位置に向かって歯が倒れていったりして、それ以降に生える永久歯がデコボコになります。
この歯は、6歳ごろ生えてくるので、6歳臼歯と呼ばれています。6歳臼歯が生える以前に乳歯が虫歯になって抜けていたりすると、 6歳臼歯が本来の位置より前に生えたり、空いた位置に向かって歯が倒れていったりして、それ以降に生える永久歯がデコボコになります。
放っておくと‥
虫歯・歯周病・口臭
歯並びが悪いと歯磨きが上手にできません。
重なっている歯など、歯ブラシが隅々まで届かず歯垢や歯石が溜まってしまいます。その結果、虫歯や歯周病の原因となることがあります。
また、かみ合わせが悪いと食事の時自静作用がある唾液の分泌が少なくなり、口の中の殺菌性が低下し口臭の原因にもなります。
重なっている歯など、歯ブラシが隅々まで届かず歯垢や歯石が溜まってしまいます。その結果、虫歯や歯周病の原因となることがあります。
また、かみ合わせが悪いと食事の時自静作用がある唾液の分泌が少なくなり、口の中の殺菌性が低下し口臭の原因にもなります。
コンプレックス
歯並びが悪いと、それがコンプレックスになってしまう場合があります。
人と話をする時というのは、口元に目がいってしまうもの。
話をするのが苦手になったり、口を大きく開けて笑えなくては、口元だけでなく性格にも自信を失ってしまいがちです。
人と話をする時というのは、口元に目がいってしまうもの。
話をするのが苦手になったり、口を大きく開けて笑えなくては、口元だけでなく性格にも自信を失ってしまいがちです。
全身
歯のかみ合わせは、肩こりや腰痛、顎の痛みなど全身と深くかかわっていることがわかってきています。
特に顎の痛みや口を大きく開けられないといった、 顎関節症という症状は、不正咬合がその一因と言われています。
特に顎の痛みや口を大きく開けられないといった、 顎関節症という症状は、不正咬合がその一因と言われています。
矯正治療のメリット
・綺麗な歯並びは ひと(他人)に良い印象を与えますし、ご自分もハッピーな気分になります。
良い歯並びと悪い歯並び
良い歯並び「正常咬合(せいじょうこうごう)」
良い歯並びというのは、良いかみ合わせ、つまり歯をかみ合わせた時に上の歯と下の歯が正しくかみ合っていることを言います。良いかみ合わせの主なポイントは4つ。
- 上下の前歯の中心が真っ直ぐ揃っている。
- 中心から2番目以降の歯は、1/2ずつずれている。
- 上の歯が下の歯に2〜3ミリ重なっている。
- 上の歯が下の歯より2〜3ミリ前に出ている。
悪い歯並び「不正咬合(ふせいこうごう)」
悪い歯並びは、人によってすべて違いますが、出っ歯、受け口、乱杭歯、八重歯などが一般的な症状です。
これらは、見た目が悪いだけでなく、かみ合わせが悪いため、健康上さまざまな影響が出てくる可能性があります。
これらは、見た目が悪いだけでなく、かみ合わせが悪いため、健康上さまざまな影響が出てくる可能性があります。
-
出っ歯
(上顎前突) -
受け口
(下顎前突・反対咬合) -
重なった歯並び
(叢生) -
前歯で噛み切れない
(開咬) -
噛み込みが深い
(過蓋咬合) -
非対称で歪みがある
(顎変形症)
治療について
治療が可能な年齢
矯正治療を始めようと思ったら、いつでも治療は可能です。
年齢制限はありませんので、30代、40代はもちろん、50以後でも矯正治療は可能です。
成人の矯正治療は、成長期の症状に比べ、歯の移動速度が少し遅く、一般的に治療期間が長引きやすいことがありますが、反面、 顎顔面部の成長発育能力はほとんどないため歯の移動計画が立てやすいことも事実です。
年齢制限はありませんので、30代、40代はもちろん、50以後でも矯正治療は可能です。
成人の矯正治療は、成長期の症状に比べ、歯の移動速度が少し遅く、一般的に治療期間が長引きやすいことがありますが、反面、 顎顔面部の成長発育能力はほとんどないため歯の移動計画が立てやすいことも事実です。
治療の期間
矯正治療の通院は、月1回程度です。とは言え、治療終了まで、およそ3〜4年かかります。
当院では患者さんに合ったスケジュールを提案させていただいております。
当院では患者さんに合ったスケジュールを提案させていただいております。
装置について
矯正装置というと、目立つ・格好悪いなどのイメージがありますが、それは昔の話です。
現在は、プラスチック製やセラミック製の目立たない装置やリンガル(裏側)装置があり、他人に気づかれずに治療を進めることができ、心理的な負担はほとんどなくなりました。
現在は、プラスチック製やセラミック製の目立たない装置やリンガル(裏側)装置があり、他人に気づかれずに治療を進めることができ、心理的な負担はほとんどなくなりました。
きれいな歯ならびと良い噛み合わせは、あなたの一生の大切な宝となるでしょう!
もし、歯並びにお悩みがある方は、是非ご相談下さい。
もし、歯並びにお悩みがある方は、是非ご相談下さい。
矯正治療・診療例
矯正歯科は国立岡山大学矯正科と提携し、大学より2人の先生を招いて治療をおこなっておりますので、大学病院と同様の治療を受けていただくことができます。
<矯正歯科・診療例1>

<矯正歯科・診療例2>


